令和8年振興局別FLABS計算地点

現在での結果です
振興局 地点数 市町村(アメダス地点名)
空知 2 深川、長沼
石狩 2 石狩、恵庭島松
後志 2 倶知安、真狩
胆振 1 豊浦(大岸)
渡島 2 八雲、函館
檜山 2 今金、厚沢部(鶉)
上川 3 美瑛、富良野、士別
オホーツク 4 美幌、訓子府(境野)、小清水、常呂
十勝 5 芽室、音更(駒場)、鹿追、浦幌、更別
釧路 1 川湯
根室 1 中標津
( )内は、アメダスポイント名が市町村名と違う地点
赤字は危険期到達日に達した地点

FLABSの利用方法と注意点

Ⅰ.FLABSとは
FLABSは気象データのうち「最高気温」「最低気温」「平均気温」「降水量」の4要素を用いてばれいしょ疫病の「感染好適指数」を算出し、初発日を予測するシステムです。
「感染好適指数」の計算は萌芽日から開始し、その累積値が「21」に達した日を「危険期到達日」として「初発日」を予測します。 「予測初発日」は「危険期到達日」のおよそ2週間後ですが、その対応関係は別添の表を参照してください。

Ⅱ.利用上の注意点
・「予測初発日」と「危険期到達日」の関係は農業試験場のほ場における永年の観測結果を基に導き出されています。実際の初発日は、その70%が予測初発日の前後5~10日間(=計10~20日間)に収まることになります。
・H4~6年に行われたFLABSの現地実証試験において「危険期到達日」より早く初発する地点が一部で認められました。FLABSはあくまでも初発予測の目安であって、ほ場観察をきちんと行い、適期防除を失しないことが重要です。

Ⅲ.萌芽日の調整
FLABSの計算は各地の作況ほにおける萌芽日を利用して行っています。各ほ場・各品種における萌芽日に合わせて、FLABSの計算結果を修正することができます。

・萌芽日が作況ほより早い場合 本システムでは修正できません
・萌芽日が作況ほより遅い場合 「感染好適指数の累積値」から、そのほ場の萌芽日の前日における感染好適指数の累積値をひいた値。 作況ほでの累積値が21を超えたあとも10日間計算を継続します(緑字で表示)